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コピー:芝生マット 小 30cm×30cm
¥473
芝生マット 小 模型・ミニチュア・ジオラマの庭作り。実際の芝生のように庭をリアルに表現できます。プラモデル・フィギュアの台座にすれば一瞬で雰 囲気を変えることができ、ワンランクアップのディスプレイに変身できます。インテリアクラフトとしても利用でき、アイディア次第で幅広くお使 いいただけます。 商品の特徴について 草原庭づくり、フィギュアの台座に! 建築模型の庭づくり、ジオラマの牧草・草原、プラモデル・フィギュアの台座、鉄道模型、工作・クラフト、室内装飾、インテリアクラ フトなど この商品のポイント! ・厚紙に人口植毛したシートで、芝は2mmくらいの短毛で隙間なく敷きつめられています。 ・裏面は紙になっていますのでタケダ・スチロールのり、両面テープ、ボンドなどで接着することができます。 ・ハサミ・カッターなどで自由にカットできます。素材は柔らかく簡単に加工できます。 ・短毛なので安定が良く、物を置いたり雑貨を並べたりすることができます。 ・カラーバリエーションはイエローグリーン・グリーン・ライトグリーンの3色です。 使用方法についてアドバイスポイント! ☆裏面が紙になっていますので、カットしたい形に軽く下書きをすると良いです。 ☆直線の場合、定規をあててカッターを使うと綺麗にカットできます。 ☆貼り付けは、必ず用途に合った接着剤をご使用ください。
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TOMIX 7195 JR EF510-300形 電気機関車
¥7,744
SOLD OUT
品番 7195 価格 9,680円(税込) 発売月 2025年07月 JANコード 4543736071952 EF510形300番代は九州で運行しているED76・EF81形の置き換えを目的として登場した交直流電気機関車です。 直流区間の走行が多かった従来の0・500番代では発電ブレーキを搭載していましたが、300番代では交流区間の走行がメインとなることから交流回生ブレーキを搭載しています。 塗色はEF81形300番代を受け継いだ銀色をベースに車体下部に紺色と赤帯を配したデザインとなっており、また従来のEF510形の愛称「ECO-POWERレッドサンダー」を継承し車体側面にはロゴが配置されています。 2024年に量産車が登場、同年3月より運用を開始し主に鹿児島本線・日豊本線にて活躍をしています。 302号機以降の量産車は側面や屋根上機器のルーバーが一部塞がれており、量産先行車の301号機との外観上の違いとして特徴となっています。 特徴 ●九州地区用のEF510形300番代の量産車を再現 ●301号機とは異なる側面、屋根上機器を新規製作で再現 ●ヘッドライトにLEDの粒彫刻を再現 ●JR FREIGHTマーク、「RED THUNDER」ロゴ印刷済 ●ヘッドライトは常点灯基板装備 ●ヘッドライトは白色LEDによる点灯 ●テールライトは非点灯 ●運転台シースルー表現 ●FPS5Bパンタグラフ搭載 ●解放テコ、スカート内のジャンパ栓は別パーツを装着済 ●信号炎管、ホイッスルは別パーツ付属 ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF510-303・306・309・312」 ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●自連形ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属 ●フライホイール付動力採用 ●グレー台車枠、銀色車輪採用 ●一体プレート輪心付車輪採用 ●M-13モーター採用 製品内容 【車両】 ●EF510-300 【付属品】 ●ランナーパーツ:ナンバープレート(前面用) ●ランナーパーツ:ナンバープレート(側面用) ●ランナーパーツ:手すり ●ランナーパーツ:ホイッスル ●ランナーパーツ:信号炎管 ●パーツ :自連形TNカプラー ●パーツ :自連形ダミーカプラー ●ランナーパーツ:ダミーカプラー台座 パッケージ形態 クリアケース
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TOMIX 7188 EF65-0形(JR貨物更新色)
¥7,392
SOLD OUT
品番 7188 価格 9,240円(税込) 発売月 2024年07月 JANコード 4543736071884 EF65形のうち0番代は主に貨物列車のけん引に活躍しました。 JR貨物に継承された同番代の多くは更新工事施工により白と水色の更新色へと変更され、2010年代前半まで活躍しました。 当初は青部分が濃淡2色となっていましたが、後に青1色へと変更された車両も存在しました。 特徴 ●前面手すりが長い4・5次車の形状を再現 ●青部分が濃淡2色で塗分けられた更新色を再現 ●運転台シースルー表現 ●Hゴムは黒色で再現 ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●解放テコは別パーツを装着済み ●車番は選択式で転写シート付属「EF65-101・104・108・114・119」 ●ヘッドライトは常点灯基板装備 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●信号炎管、ホイッスルは別パーツ付属 ●フライホイール付動力採用 ●グレー台車枠、銀色車輪採用 ●プレート輪心付車輪採用 ●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属 ●M-13モーター採用 ●ミニカーブレール走行可能 製品内容 【車両】 ●EF65-0(貨物更新色) 【付属品】 ●ランナーパーツ:メーカーズプレート ●ランナーパーツ:前面手すり(縦) ●ランナーパーツ:ホイッスル、信号炎管、無線アンテナ ●パーツ :GPSアンテナ ●パーツ :自連形TNカプラー ●ランナーパーツ:自連形ダミーカプラー ●パーツ :ダミーカプラー台座 ●パーツ :治具 ●転写シート :車番 パッケージ形態 クリアケース
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TOMIX 7185 JR EF210-300形電気機関車(新鶴見機関区)
¥7,392
SOLD OUT
品番 7185 価格 9,240円(税込) 発売月 2024年08月 JANコード 4543736071853 EF210-300形はEF65・66形の置き換え用のほか、従来専用のEF67形が使用されていた瀬野-八本松の勾配区間における後補機としても使用できる番代として2012年に登場しました。 2019年より車体側面に「桃太郎」のキャラクターが追加され、関東~関西の幅広いエリアで活躍しています。 特徴 ●ゴムタイヤ装着の動力台車採用 ●テールライトは非点灯 ●「ECO-POWER 桃太郎」ロゴと桃太郎キャラクターは印刷済み ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF210-340・343・345・347」 ●無線アンテナ・ホイッスル装着済み ●シングルアームパンタグラフ搭載 ●運転台シースルー表現 ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●解放テコは別パーツを装着済み ●ヘッドライトは点灯式で常点灯基板装備 ●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●フライホイール付動力採用 ●グレー台車枠、銀色車輪採用 ●プレート輪心付車輪採用 ●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属 ●M-13モーター採用 製品内容 【車両】 ●EF210‐300 【付属品】 ●ランナーパーツ:ナンバープレート(前面用) ●ランナーパーツ:ナンバープレート(側面用) ●ランナーパーツ:手すり ●パーツ :自連形TNカプラー ●パーツ :自連形ダミーカプラー ●パーツ :ダミーカプラー受け パッケージ形態 クリアケース
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TOMIX 7183 JR EF510-500形電気機関車(JR貨物仕様・銀色)
¥7,568
SOLD OUT
品番 7183 価格 9,460円(税込) 発売月 2024年03月 JANコード 4543736071839 特徴 ●EF510形500番代を<7164>EF510形0番代増備型と同様の構造に変更の上新規製作で再現 ●EF510形500番代のうち元カシオペアけん引機で銀色塗装の車両を再現 ●ヘッドライトは常点灯基板装備 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●JRマーク印刷済み ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF510-509・510」 ●信号炎管、ホイッスルは別パーツ付属 ●ダミーカプラー、自連形TNカプラー付属 ●フライホイール付動力採用 ●グレー台車枠、銀色車輪採用 ●M-13モーター採用 製品内容 【車両】 ●EF510-500(JR貨物仕様・銀色) 【付属品】 ●ランナーパーツ:ナンバープレート(前面用) ●ランナーパーツ:ナンバープレート(側面用) ●ランナーパーツ:手すり ●ランナーパーツ:ホイッスル ●ランナーパーツ:信号炎管 ●パーツ :自連形TNカプラー ●パーツ :自連形ダミーカプラー ●ランナーパーツ:ダミーカプラー台座 パッケージ形態 クリアケース EF510形500番代は寝台特急「北斗星」「カシオペア」や貨物列車のけん引に活躍していたJR東日本田端運転所のEF81形の置き換えを目的として、2009年に登場した交直流電気機関車です。 青色の車体に金色の帯と流れ星を側面に配した北斗星色が13両、銀色の車体に5色の流れ星を側面に配したカシオペア色が2両の計15両が登場しましたが、「北斗星」「カシオペア」の定期運用廃止に伴い2016年までに全車両がJR貨物へと譲渡されました。 譲渡されたEF510形500番代は車体側面の装飾はなくなったものの、引き続き元の青色・銀色の塗装をまとい赤色の0番代と共に活躍しています。 主に従来EF81形が使用されていた日本海縦貫線で活躍するほか、近年では中央西線や岡山までの東海道・山陽本線など活躍範囲が拡大し活躍しています。
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TOMIX 7182JR EF510-500形電気機関車(JR貨物仕様・青色)
¥7,568
SOLD OUT
品番 7182 価格 9,460円(税込) 発売月 2024年03月 JANコード 4543736071822 EF510形500番代は寝台特急「北斗星」「カシオペア」や貨物列車のけん引に活躍していたJR東日本田端運転所のEF81形の置き換えを目的として、2009年に登場した交直流電気機関車です。 青色の車体に金色の帯と流れ星を側面に配した北斗星色が13両、銀色の車体に5色の流れ星を側面に配したカシオペア色が2両の計15両が登場しましたが、「北斗星」「カシオペア」の定期運用廃止に伴い2016年までに全車両がJR貨物へと譲渡されました。 譲渡されたEF510形500番代は車体側面の装飾はなくなったものの、引き続き元の青色・銀色の塗装をまとい赤色の0番代と共に活躍しています。 主に従来EF81形が使用されていた日本海縦貫線で活躍するほか、近年では中央西線や岡山までの東海道・山陽本線など活躍範囲が拡大し活躍しています。 特徴 ●EF510形500番代を<7164>EF510形0番代増備型と同様の構造に変更の上新規製作で再現 ●EF510形500番代のうち元北斗星けん引機で青色塗装の車両を再現 ●ヘッドライトは常点灯基板装備 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●JRマーク印刷済み ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF510-501・506・511・515」 ●信号炎管、ホイッスルは別パーツ付属 ●ダミーカプラー、自連形TNカプラー付属 ●フライホイール付動力採用 ●グレー台車枠、銀色車輪採用 ●M-13モーター採用 製品内容 【車両】 ●EF510-500(JR貨物仕様・青色) 【付属品】 ●ランナーパーツ:ナンバープレート(前面用) ●ランナーパーツ:ナンバープレート(側面用) ●ランナーパーツ:手すり ●ランナーパーツ:ホイッスル ●ランナーパーツ:信号炎管 ●パーツ :自連形TNカプラー ●パーツ :自連形ダミーカプラー ●ランナーパーツ:ダミーカプラー台座 パッケージ形態 クリアケース
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TOMIX 7180 JR EF81-600形電気機関車(JR貨物更新色)
¥7,392
SOLD OUT
品番 7180 価格 9,240円(税込) 発売月 2024年03月 JANコード 4543736071808 「EF81形のうちJR貨物富山機関区所属の車両は2012年以降、旅客会社の0番代との保安装置の違いを示すため現番号に600が追加されました。 600番代車は2016年まで日本海縦貫線での貨物列車けん引に使用され、その後一部が九州地区に移動して活躍しました。 現在では全車両が引退しています。 特徴 ●更新工事施工により側面下部に白線の入った姿を再現 ●Hゴムは黒色で再現 ●パンタ下屋根部はグレーで再現 ●標記類・JRマークは印刷済み ●列車無線アンテナ取付済み ●運転台シースルー表現 ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF81-716・717・723・725」 ●屋根上ホイッスル・信号炎管は別パーツ付属 ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●解放テコは別パーツを装着済み ●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属 ●一体プレート輪心付車輪採用 ●フライホイール付動力採用 ●黒色台車枠、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 製品内容 【車両】 ●EF81-600(JR貨物更新色) 【付属品】 ●ランナーパーツ:ナンバープレート ●ランナーパーツ:メーカーズプレート ●ランナーパーツ:手すり ●ランナーパーツ:ホイッスルカバー、信号炎管 ●パーツ :ダミーカプラー受け ●パーツ :自連形ダミーカプラー ●パーツ :自連形TNカプラー パッケージ形態 クリアケース
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TOMIX 7179 JR EF81-400形電気機関車(JR貨物更新車)
¥7,392
SOLD OUT
品番 7179 価格 9,240円(税込) 発売月 2024年09月 JANコード 4543736071792 EF81形のうち400番代は関門トンネルで使用されていたEF30形の置き換え用として0番代から改造された車両で、重連総括制御が追加されたのが特徴です。 現在は303号機や450・500番代とともに九州内での貨物列車けん引用として活躍しています。 特徴 ●運転室側窓下に点検蓋が設置された姿を新規製作で再現 ●更新工事施工により側面下部に白線の入った姿を再現 ●Hゴムは黒色で再現 ●屋根上機器はグレーで再現 ●パンタ下屋根部はグレーで再現 ●JRマーク・メーカーズプレートは印刷済み ●列車無線アンテナ取付済み ●運転台シースルー表現 ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF81-403・404・406・408」 ●屋根上ホイッスル・信号炎管は別パーツ付属 ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●解放テコは別パーツを装着済み ●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属 ●一体プレート輪心付車輪採用 ●フライホイール付動力採用 ●黒色台車枠、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 製品内容 【車両】 ●EF81-400(JR貨物更新車) 【付属品】 ●ランナーパーツ:ナンバープレート ●ランナーパーツ:手すり ●ランナーパーツ:ホイッスルカバー、信号炎管 ●パーツ :自連形ダミーカプラー ●パーツ :自連形TNカプラー ●パーツ :ダミーカプラー受け パッケージ形態 クリアケース
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TOMIX 7178 EF81-300形(2次形)
¥7,568
SOLD OUT
品番 7178 価格 9,460円(税込) 発売月 2024年09月 JANコード 4543736071785 EF81形は直流と交流50/60Hzに対応した電気機関車として1968年に登場し、交直流機の標準型として活躍しています。 300番代は関門トンネル用の機関車として4両がステンレス車体で登場し、現在では303号機がステンレス無塗装を保ったまま九州内で活躍しています。 特徴 ●運転室側窓下に点検蓋が設置された姿を新規製作で再現 ●Hゴムは黒色で再現 ●屋根上機器はグレーで再現 ●パンタ下屋根部は車体色で再現 ●JRマーク・メーカーズプレートは印刷済み ●列車無線アンテナ取付済み ●運転台シースルー表現 ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF81-303・304」 ●屋根上ホイッスル・信号炎管は別パーツ付属 ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●解放テコは別パーツを装着済み ●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属 ●一体プレート輪心付車輪採用 ●フライホイール付動力採用 ●黒色台車枠、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 製品内容 【車両】 ●EF81-300(2次形) 【付属品】 ●ランナーパーツ:ナンバープレート ●ランナーパーツ:手すり ●ランナーパーツ:ホイッスルカバー、信号炎管 ●パーツ :自連形ダミーカプラー ●パーツ :自連形TNカプラー ●パーツ :ダミーカプラー受け パッケージ形態 クリアケース
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TOMIX 7177 EF81-300形 国鉄 電気機関車(1次形・ローズ・田端機関区)
¥7,832
SOLD OUT
品番 7177 価格 9,790円(税込) 発売月 2024年07月 JANコード 4543736071778 関門トンネル用の機関車として4両が登場したEF81形300番代のうち、1次形の301・302号機は常磐線で使用されていたEF80形の置換え用として1978年に内郷機関区へ転属しました。 両機は常磐線での使用時に視認性の問題から他のEF81形と同じ赤13号に塗装されていたのが特徴です。 1982年の田端機関区転属以降は常磐線を走行する寝台特急「ゆうづる」や急行「十和田」などの客車列車けん引にも使用されました。 1985~86年に門司機関区へ転属し再び関門区間で使用されるようになりましたが、以降も廃車まで赤13号塗装のまま使用されました。 特徴 ●常磐線で活躍していた時代の300番代を再現 ●Hゴムはグレーで再現 ●屋根上は黒色で再現 ●メーカーズプレートは印刷済み ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF81-301・302」 ●ヘッドマークは「ゆうづる」2個付属 ●屋根上ホイッスル・信号炎管は別パーツ付属 ●常磐無線アンテナパーツ付属 ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●解放テコは別パーツを装着済み ●運転台シースルー表現 ●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属 ●ボックス輪心付車輪採用 ●フライホイール付動力採用 ●黒色台車枠、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 製品内容 【車両】 ●EF81-300(1次形) 【付属品】 ●ランナーパーツ:ナンバープレート ●ランナーパーツ:手すり ●ランナーパーツ:ホイッスルカバー、信号炎管 ●ランナーパーツ:ヘッドマーク ●ランナーパーツ:常磐無線アンテナ、治具 ●パーツ :自連形ダミーカプラー ●パーツ :自連形TNカプラー ●パーツ :ダミーカプラー受け パッケージ形態 クリアケース
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TOMIX 7176 EF65-2000形(復活国鉄色)
¥7,392
品番 7176 価格 9,240円(税込) 発売月 2024年01月 JANコード 4543736071761 JR貨物に継承されたEF65形の多くは更新工事施工により白と水色をベースとした更新色へと変更されていましたが、2016年に2139号機が国鉄色へと復元、他の車両も順次国鉄色へと復元され、2022年までに22両が国鉄色となりました。 特徴 ●冷房用ダクトを新規製作、幅狭・幅広の2種類からの選択式 ●屋根上モニターは黒色で再現 ●前面ひさしの上面はクリーム色で再現 ●運転台シースルー表現 ●Hゴムは黒色で再現 ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●解放テコは別パーツを装着済み ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF65-2086・2087・2088・2097」 ●ヘッドライトは常点灯基板装備 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●信号炎管、ホイッスル、ホイッスルカバーは別パーツ付属 ●フライホイール付動力採用 ●黒色台車枠、黒色車輪採用 ●プレート輪心付車輪採用 ●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属 ●M-13モーター採用 ●ミニカーブレール走行可能 製品内容 【車両】 ●EF65-2000(復活国鉄色) 【付属品】 ●ランナーパーツ:ナンバープレート(前面・側面) ●ランナーパーツ:メーカーズプレート ●ランナーパーツ:前面手すり(縦) ●ランナーパーツ:無線アンテナ、治具 ●ランナーパーツ:信号炎管、ホイッスルカバー ●ランナーパーツ:冷房用ダクト ●パーツ :自連形TNカプラー ●パーツ :自連形ダミーカプラー ●パーツ :ダミーカプラー台座 パッケージ形態 クリアケース
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TOMIX 7171 EF66-100形(後期型)
¥6,688
SOLD OUT
品番 7171 価格 8,360円(税込) 発売月 2023年05月 JANコード 4543736071716 EF66形100番代は国鉄民営化後の貨物輸送需要増加に対応する列車増発用として、1989年から33両が製造された直流電気機関車です。 基本的な性能はEF66形0番代と同等ながら、ヘッド・テールライトが前面窓下に横並びで配置されるなど車体形状が大きく変更され塗装もJR貨物標準色となったことから、EF66形0番代とは外観が大きく変化しました。 109号機以降はヘッド・テールライトが角型となり、車体裾部に青帯が追加されるなど、外観が変化しました。 EF210形の登場後も東海道・山陽本線を中心に貨物列車のけん引に活躍しましたが、現在では丸型ライトを装備した前期型を中心に EF210形300番代への置き換えが進んでいます。 特徴 ●屋根色が車体色の姿を再現 ●前面窓は青色バイザーを再現 ●Hゴムは黒色で再現 ●運転台シースルー表現 ●GPSアンテナは別パーツ付属 ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●解放テコは別パーツを装着済み ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF66-109・113・114・116」 ●列車無線アンテナ取付済み ●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属 ●ヘッドライトは常点灯基板装備 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●一体プレート輪心付車輪採用 ●フライホイール付動力採用 ●グレー台車枠、銀色車輪採用 ●M-13モーター採用 製品内容 【車両】 ●EF66-100(後期型) 【付属品】 ●ランナーパーツ:ナンバープレート(前面用) ●ランナーパーツ:ナンバープレート(側面用) ●ランナーパーツ:前面手すり ●ランナーパーツ:ホイッスル、信号炎管 ●パーツ :自連形TNカプラー ●パーツ :ダミーカプラー ●ランナーパーツ:ダミーカプラー台座 ●パーツ :GPSアンテナ パッケージ形態 クリアケース
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TOMIX 7170 EF66-100形(前期型) JR 電気機関車(前期型)
¥7,568
SOLD OUT
品番 7170 価格 9,460円(税込) 発売月 2024年05月 JANコード 4543736071709 EF66-100は、貨物列車増発用として1989年に登場し全部で33両が製造されました。 108号機まではヘッドライトが丸形で、裾部に青帯の装飾がないなどの外観上の特徴がありました。 特徴 ●屋根色が車体色の姿を再現 ●前面窓は青色バイザーを再現 ●Hゴムは黒色で再現 ●運転台シースルー表現 ●GPSアンテナは別パーツ付属 ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●解放テコは別パーツを装着済み ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF66-102・105・107・108」 ●列車無線アンテナ取付済み ●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属 ●ヘッドライトは常点灯基板装備 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●一体プレート輪心付車輪採用 ●フライホイール付動力、グレー台車枠、銀色車輪採用 ●M-13モーター採用 製品内容 【車両】 ●EF66-100(前期型) 【付属品】 ●ランナーパーツ:ナンバープレート(前面用) ●ランナーパーツ:ナンバープレート(側面用) ●ランナーパーツ:前面手すり ●ランナーパーツ:ホイッスル・信号炎管 ●パーツ :自連形TNカプラー ●パーツ :ダミーカプラー ●ランナーパーツ:ダミーカプラー台座 ●パーツ :GPSアンテナ パッケージ形態 クリアケース
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TOMIX 7142 EF66-0形(前期型・ひさし付) 国鉄 電気機関車
¥6,336
SOLD OUT
品番 7142 価格 7,920円(税込) 発売月 2021年04月 JANコード 4543736071426 EF66は最高速度100km/hの1000t級高速貨物列車を単機でけん引可能な機関車として、1968年から量産が開始され、55両の0番代が製造されました。 前期型は1~15番が該当し側面点検口・肩部フィルターの 形状が特徴となっています。 登場時は前面ひさしが無しで登場、後年一部の車両は取付け改造が行われました。 1985年からはブルートレインのけん引機に抜擢され活躍しました。 鉄道博物館に11号機が保存展示されています。 特徴 ●EF66形前期型、ひさし取り付け後・PS17パンタグラフ搭載 ●東海道線のブルトレや貨物列車をけん引の姿を再現 ●車体新規製作で再現 ●連結器の廻りにある配管を再現したダミーカプラー付属 ●フライホイール付動力採用 ●電球色LED採用の常点灯基板搭載 ●ヘッドライトリム銀色表現予定 ●飾り帯別パーツ取付け済み ●ナンバープレート別パーツ「EF66-5・6・13・14」付属 ●前面手摺を別パーツにて再現 ●解放テコを別パーツにて再現(取付済み) ●密自連TNカプラー付属 ●黒色車輪・黒台車枠・輪心付き ●M-13モーター採用 製品内容 【車両】 ●EF66(前期型・ひさし付) 【付属品】 ●ランナーパーツ:メーカーズプレート ●ランナーパーツ:ナンバープレート ●ランナーパーツ:ホイッスル、信号炎管 ●ランナーパーツ:ダミーカプラー、ダミーカプラー受け ●パーツ:TNカプラー ●パーツ:正面手すり パッケージ形態 クリアケース
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TOMIX 7141 EF66-0形(後期型) JR 電気機関車
¥6,424
SOLD OUT
品番 7141 価格 8,030円(税込) 発売月 2021年04月 JANコード 4543736071419 EF66は最高速度100km/hの1000t級高速貨物列車を単機でけん引可能な機関車として、1968年から量産が開始され、55両の0番代が製造されました。 1985年からはブルートレインのけん引機に抜擢され活躍しました。 21号機以降の後期型は新製当初より運転室窓上にひさしが装備され、車体側面肩口にある主抵抗器排気口は4分割の姿、車体側面の機器搬入口は中央部に装備されていました。 特徴 ●EF66形後期型、PS17形パンタグラフ搭載 ●東海道線のブルトレや貨物列車をけん引の姿を再現 ●車体新規製作で再現 ●印刷済みヘッドマーク付属(あさかぜ・はやぶさ) ●フライホイール付動力採用 ●前面手摺を別パーツにて再現 ●解放テコを別パーツにて再現(取付済み) ●密自連TNカプラー付属 ●連結器の廻りにある配管を再現したダミーカプラー付属 ●ヘッドライトは常点灯基板搭載 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●ヘッドライトリム銀色表現 ●飾り帯別パーツ化 ●ナンバープレート別パーツ「EF66-40・48・50・55」付属 ●黒色車輪・黒台車枠・輪心付 ●M-13モーター搭載 製品内容 【車両】 ●EF66-0(後期型) 【付属品】 ●ランナーパーツ:印刷済ヘッドマーク ●ランナーパーツ:メーカーズプレート ●ランナーパーツ:ナンバープレート ●ランナーパーツ:アンテナ、ホイッスル ●ランナーパーツ:信号炎管 ●ランナーパーツ:手すり ●パーツ:飾り帯 ●パーツ:ダミーカプラー、ダミーカプラー受け ●パーツ:TNカプラー パッケージ形態 クリアケース
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TOMIX 7137 EF210-100形(新塗装) JR 電気機関車
¥6,688
品番 7137 価格 8,360円(税込) 発売月 2020年09月 JANコード 4543736071372 EF210-100はJR貨物がEF65、EF66の置き換え用として2000年から製造された機関車で、直流区間の汎用機関車として101~173番まで登場しました。 2018年6月には107号機が新塗装で登場、EF210-300に似た塗り分けへ変更され活躍を開始しました。 特徴 ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF210-106・107・108」 ●新モーター(M-13)採用 ●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LEDで点灯 ●自連形ダミーカプラー・TNカプラー付属 ●無線アンテナ・ホイッスル装着済み ●パンタグラフはPS22Cを装着済み ●桃太郎ロゴ印刷済み ●運転台シースルー表現 ●解放テコを別パーツにて再現(取付け済み) ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●一体プレート輪心車輪採用 ●フライホイール付動力採用 ●グレー台車枠、銀色車輪採用 製品内容 【車両】 ● EF210-100(新塗装) 【付属品】 ●ランナーパーツ:ナンバープレート(前面用) ●ランナーパーツ:ナンバープレート(側面用) ●ランナーパーツ:手すり ●パーツ:自連形TNカプラー ●パーツ:自連形ダミーカプラー ●パーツ:ダミーカプラー受け パッケージ形態 クリアケース
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TOMIX 2259 DD51-800形(JR貨物更新車) JR ディーゼル機関車
¥7,568
SOLD OUT
品番 2259 価格 9,460円(税込) 発売月 2025年01月 JANコード 4543736022596 JR貨物のDD51形は2000年代に入り更新工事を行ったものが存在しましたが、更新工事施工車は当初は青色をベースとした塗装でした。 2004年以降に更新工事を行った車両は赤色をベースとした新更新色となり、青色で塗装された更新車も2010年頃までに順次新更新色に変更されました。 特徴 ●ハイグレード(HG)仕様 ●青色ベースの更新色をまとった車両を再現 ●キャブ屋根は扇風機カバーのある姿を再現 ●前面デッキ部手すりは中央部が湾曲した形状を再現 ●デッキ部ステップは直線状のものを再現 ●Hゴムは黒色で再現 ●ナンバープレートは別パーツ付属 「DD51-889・890・893」 ●運転席屋根上に扇風機カバーのある姿を再現 ●ホイッスル、無線アンテナは別パーツ付属 ●ATS車上子パーツ付属 ●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●フライホイール付動力採用 ●グレー台車枠、銀色車輪採用 ●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属 ●M-13モーター採用 製品内容 【車両】 ●DD51-800(貨物更新色) 【付属品】 ●ランナーパーツ:ナンバープレート ●ランナーパーツ:メーカーズプレート ●ランナーパーツ:ホイッスル ●ランナーパーツ:列車無線アンテナ ●ランナーパーツ:治具 ●ランナーパーツ:無線アンテナ台座 ●ランナーパーツ:室外機パーツ ●ランナーパーツ:ATS車上子 ●パーツ :自連形TNカプラー ●パーツ :ダミーカプラー ●パーツ :ダミーカプラー受け ●パーツ :ウエイト パッケージ形態 クリアケース
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TOMIX 2258 DD51-800形(愛知機関区) JR ディーゼル機関車
¥7,392
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品番 2258 価格 9,240円(税込) 発売月 2025年01月 JANコード 4543736022589 DD51形のうち貨物用として登場した800番代は国鉄民営化の際に多くがJR貨物に継承され、愛知機関区では2021年まで同形を使用していました。 愛知機関区のDD51形は関西本線を中心に使用され、冬季に編成の長くなる石油輸送貨物列車や紀勢本線で運行された貨物列車では重連運用も存在し様々なDD51形の組み合わせが見られました。 特徴 ●ハイグレード(HG)仕様 ●キャブ屋根は扇風機カバーが無く中央に無線アンテナが載った姿を再現 ●前面デッキ部手すりは中央部が直線の形状を再現 ●デッキ部ステップは直線状のものを再現 ●Hゴムは黒色で再現 ●ナンバープレートは別パーツ付属 「DD51-822・847・852・853」 ●ホイッスルは別パーツ付属 ●ATS車上子パーツ付属 ●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●フライホイール付動力採用 ●黒色台車枠、黒色車輪採用 ●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属 ●M-13モーター採用 製品内容 【車両】 ●DD51-800(愛知機関区) 【付属品】 ●ランナーパーツ:ナンバープレート ●ランナーパーツ:メーカーズプレート ●ランナーパーツ:ホイッスル ●ランナーパーツ:ATS車上子 ●ランナーパーツ:室外機 ●パーツ :自連形TNカプラー ●パーツ :ダミーカプラー ●パーツ :ダミーカプラー受け ●パーツ :ウエイト パッケージ形態 クリアケース
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TOMIX 2247 DE10-1000形(寒地型・高崎車両)JR ディーゼル機関車(寒地型・高崎車両センター)
¥6,600
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トミーテック 2247 4543736022473 定価税込価格 ¥8,250 DE10形は支線や貨車の入換などで使用する汎用ディーゼル機関車として1966年に登場しました。 JR東日本が所有するDE10形のうち、首都圏を中心に活躍する車両はATS-P取り付けに伴い、2エンド側ボンネットの前面部に扉が追設されたため外観に変化が生じています。 首都圏には宇都宮運転所と高崎車両センターにDE10形は配置されていましたが、2017年には全車高崎車両センター配置へと変更となりました。 高崎車両センターに配置されているDE10形は車両基地の入れ換え機として活躍するほか、工臨列車のけん引にも活躍しています。 特徴 ●JR東日本高崎車両センター配置のDE10形を再現 ●運転室窓がワイパーに換装され、スノープロウを装備した姿を再現 ●2エンド側ボンネット前面部に扉の追設された姿を再現 ●ヘッドライトは常点灯基板装備 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●運転室横にタブレットキャッチャーのある姿で再現 ●Hゴムは黒色で再現 ●ボンネット繋ぎゴムはグレーで再現 ●運転台シースルー表現 ●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属 ●補助ウエイト付属 ●ナンバープレートは別パーツ付属「DE10-1654・1685・1697・1698」 ●フライホイール付動力採用 ●黒色台車枠、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●ミニカーブレール走行可能 製品内容 【車両】 ●DE10-1000(寒地型・高崎車両センター) 【付属品】 ●ランナーパーツ:ナンバープレート(朱) ●ランナーパーツ:ナンバープレート(白) ●ランナーパーツ:メーカーズプレート ●ランナーパーツ:無線アンテナ ●ランナーパーツ:ホイッスル ●パーツ:自連形TNカプラー ●パーツ:ダミーカプラー ●パーツ:ダミーカプラー受け ●パーツ:補助ウエイト パッケージ形態 クリアケース
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TOMIX 2246 DD51-1000形(米子運転所) JR ディーゼル機関車
¥7,304
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DD51形は1962年に登場したディーゼル機関車で、非電化区間の標準形として活躍しています。 2021年3月をもって定期運用が終了し、現在では臨時列車やレール・バラスト輸送に使用されています。 米子運転所のDD51は寝台特急「出雲」や50系などの客車列車、貨物列車のけん引に活躍しました。 Nゲージ ハイグレード 品番 2246 価格 9,130円(税込) 発売月 2022年04月 JANコード 4543736022466 常点灯ヘッドライト2灯以上 フライホイール付モーター車 マグネットカプラー TNカプラー アイコンの見方と機能 特徴 ●ハイグレード(HG)仕様 ●前面デッキ部手すりは中央部が湾曲した形状を再現 ●運転席屋根上に扇風機カバーのある姿を再現 ●ATS車上子パーツ付属 ●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●ホイッスル、列車無線アンテナは別パーツ付属 ●アンテナ取付時用屋根板付属 ●Hゴムは黒色で再現 ●ヘッドマーク「出雲」2個付属 ●ナンバープレートは別パーツ付属 「DD51-1104・1119・1121・1134」 ●フライホイール付動力採用 ●黒色台車枠、黒色車輪採用 ●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属 ●M-13モーター採用 製品内容 【車両】 ●DD51-1000 【付属品】 ●ランナーパーツ:ナンバープレート ●ランナーパーツ:メーカーズプレート ●ランナーパーツ:ホイッスル ●ランナーパーツ:列車無線アンテナ ●ランナーパーツ:ヘッドマーク ●パーツ:屋根板 ●パーツ:自連形TNカプラー ●パーツ:ダミーカプラー ●パーツ:ダミーカプラー受け ●パーツ:ATS車上子 ●パーツ:ウエイト ●パーツ:治具 パッケージ形態 クリアケース
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TOMIX 2243 DE10-1000形(暖地型) ディーゼル機関車
¥6,600
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DE10形は支線や貨車の入換などで使用する汎用ディーゼル機関車として1966年に登場しました。 国鉄型車両で唯一民営化の際にJR7社全てに継承され、現在ではJR東海を除く6社で入換や貨物・臨時列車のけん引に活躍しています。 国鉄時代に九州地区で使用されていた車両はヘッドライト間の白帯が省略されていたのが特徴で、後に本州へ移動し民営化を迎えた車両もこの塗装が引き継がれていました。 Nゲージ ミニカーブレール 品番 2243 価格 8,250円(税込) 発売月 2021年03月 JANコード 4543736022435 常点灯ヘッドライト2灯以上 フライホイール付モーター車 マグネットカプラー TNカプラー アイコンの見方と機能 特徴 ●運転室窓ワイパー装備でスノープロウを装備した姿を再現 ●ヘッドライト間の白帯が省略された姿で再現 ●運転室横にタブレットキャッチャーのある姿で再現 ●Hゴムはグレーで再現 ●ナンバープレートは別パーツ付属「DE10-1172・1175・1556・1565」 ●ヘッドライトは常点灯基板装備 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●運転台シースルー表現 ●フライホイール付動力採用 ●黒色台車枠、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属 ●補助ウエイト付属 ●ミニカーブ走行可能 製品内容 【車両】 ●DE10-1000(暖地型) 【付属品】 ●ランナーパーツ:ナンバープレート(赤) ●ランナーパーツ:メーカーズプレート ●ランナーパーツ:無線アンテナ ●ランナーパーツ:ホイッスル ●パーツ:自連形TNカプラー ●パーツ:ダミーカプラー ●パーツ:ダミーカプラー受け ●パーツ:補助ウエイト パッケージ形態 クリアケース
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KATO 3096-1 EF510 301
¥7,392
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KATO 3096-1 4949727693248 定価税込価格 ¥9,240 ●EF510 300番台は九州各地の貨物列車を担っていたED76、EF81の後継として登場した交直流電気機関車です。本州で運行されているEF510 0番台をベースに九州の地上設備に対応した仕様変更が施されたほか、「JR貨物グループ長期ビジョン2030」で掲げられている「グリーン社会の実現」に向け、貨物鉄道輸送における消費電力削減を目指して交流回生ブレーキを備えているのが特徴です。 ◆今後の九州各地の貨物輸送を担う最新の電気機関車がNゲージに登場です。コキ104、107などのコンテナ貨車にお好みのコンテナを載せた貨物列車をお楽しみいただけます。 主な特長 ①EF510の新バリエーション、九州向けの300番台量産先行車301号機を製品化 ②車体全周にわたる雨ドイや前面のヘッドマーク取付ステー、特徴的な銀色の車体と裾部に巻かれた赤帯、側面の「RED THUNDER」ロゴを美しく再現 ③ヘッドライト点灯。粒状LEDの前照灯を再現 ④スロットレスモーター採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現 ⑤アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属 ⑥ナンバープレート付属。「301」「302」を収録 ⑦保安装置表記は「DF」「SF」。換算表記、検査表記はそれぞれ「換算 10.0」「2021-12 新製」を印刷済 ⑧選択式ナンバープレート、交換用ナックルカプラー付属
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KATO 3067-3 EF81 300 JR貨物更新車(銀)
¥7,128
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KATO 3067-3 4949727689838 定価税込価格 ¥8,910 銀色に輝く九州内貨物輸送のベテラン電機 EF81 300番台 現在も九州内の貨物輸送に従事するEF81 300番台をJR貨物仕様で製品化いたします。EF81 300番台は、関門トンネル通過対策でステンレス製の車体構造で昭和48年(1973)から翌々年にかけて301~304の4両を製造、全て門司機関区に配置されましたが、昭和53年(1978)に301・302号機の2両が常磐線に転属しました。その後、昭和61年(1986)に再び門司に集結、貨物列車牽引のための重連改造が施されました。民営化後はJR貨物に承継、平成10年(1998)以降には更新工事が行われ、平成22年(2010)より関門での運用を後任のEH500に譲り、九州内の運用に変更されました。4機とも富山機関区に一時期貸し出され、その際に銀色の303・304号機でスノープロウ付の形態も見られ注目を集めました。現在は303号機が九州で最後の活躍を続けています。 主な特長 ●平成22年(2010)ごろに全般検査を受けた更新工事後の300番台を製品化 ●黒Hゴム、側面の点検蓋取り付け後の形態、重連改造後のスカートや改造銘板を再現 ●車体側面にあるプレート式のJRマークを再現 ●既存製品とは異なる位置に設置された列車無線アンテナを再現 ●独特のステンレス質感とリアルに表現されたコルゲートを配した車体を的確に再現 ●ヘッドライト点灯 ●日本海縦貫線活躍時を再現できるスノープロウ付属 ●選択式ナンバープレート「301」「302」「303」「304」を付属 ●303号機と304号機で異なる色のメーカーズプレート(付属部品)を再現 ●スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現 ●付属品・・・選択式ナンバープレート:「301」「302」「303」「304」、改造銘板付メーカーズプレート(日立・緑/ローズピンク×各1)、交換用ナックルカプラー×2、スノープロウ×2
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KATO 3065-8 EF510 500 JR貨物色(青)
¥6,864
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KATO 3065-8 4949727690452 定価税込価格 ¥8,580 日本海縦貫線の貨物用電気機関車 EF510は、省電力で高出力の新世代機関車として平成14年(2002)に誕生しました。 0番台は赤い車体に「RED THUNDER」のロゴを側面に配した姿が特徴です。 EF510 500 JR貨物(青)は寝台特急「北斗星」「カシオペア」などを牽引した元旅客用機関車で、JR貨物転籍後は流星の装飾が外され、0番台とともに長大な貨物列車を牽引して日本海縦貫線を中心に活躍しています。 動力ユニットにスロットレスモーターを採用し、よりスムースかつ静粛な走行性能をお楽しみいただけます。またEF510 500 JR貨物色は信号炎管が青色に変更されています。 主な特長 ● EF510 500 JR貨物色(青) ・「北斗星色」から流れ星のデザインを取り除いた、JR東日本所属時代の面影を残す青い車体のカラーリングを再現 ・交直両用機関車の特徴である屋根上は、金属の屋根上配線、機器類、緑色の碍子などを的確に再現 ・車体裾の保安装置表記がJR貨物仕様に変更された外観を再現 ・スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現 ・アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属 ・ヘッドライト点灯(電球色LED採用) ・信号炎管の色を青色に変更 ・選択式ナンバープレート採用:「501」「502」「505」「506」 ・付属品…選択式ナンバープレート、交換用ナックルカプラー